株式会社TOBE -RECRUIT-
対談
大木隆太郎
オスカープロモーション所属「恋愛起業家」
TOBE代表取締役社長 大木隆太郎
街コンの仕掛け人として100万人以上の恋愛・婚活をサポート。
恋愛・婚活事業を多数プロデュースし「恋愛起業家」として多くの恋愛事業への出資と育成を行い成功に導いている。数多くのTV番組でコメンテータを務める。文化人としてオスカープロモーションに所属。
対談
新上幸二
「恋愛結婚学研究所長」
TOBE取締役COO・愛カツ編集長 新上幸二
東京大学医学部卒。
複数のSNS開発や運営に携わり、人と人のコミュニケーションを分析・研究する。電子書籍の分野で、ビジネス・自己啓発系電子書籍の出版や、スマホマガジン「Hot-Dog Press」(講談社)等の編集に携わる。医学や統計学・社会学の観点から恋愛を分析する。
恋愛・婚活に勝つための情報サイト「愛カツ」を始めとする恋愛に悩む人に対して、サービスを展開している株式会社TOBE。愛カツをなぜ始めようと思ったのか、今後何を目指すのか。
代表取締役社長の大木と、取締役で愛カツ編集長の新上が、TOBEと愛カツの成り立ちを振り返り、未来の恋愛サービスについて議論します。
新上 こんな形で、かしこまって二人で話をすることがないので、緊張するのですが(笑)今日はよろしくお願いします。TOBEの事業の成り立ちを今一度振り返りながら、原点に立ち返りたいと考えています。
大木 よろしくお願いします!
新上 ぼくはTOBEが設立して少し経過してから入社したので、設立当時には参画していなかったのですが……、なぜTOBEを設立し、愛カツを立ち上げたのですか?
大木 ぼくは「街コン」を仕掛けてきて、これまで100万人を超える参加者の恋活、婚活を肌で感じて来たのだけれど、街コンの場から恋が進展するケースがとても少ないと感じていて。
新上 街コンでは、たくさんのカップルができるイメージがあるのですが、実際そうではないんですね?
大木 一部の恋愛上手な人たちは勝手にカップルになるけれど、大多数の人は相手に声もかけられず、同性だけで固まっている感じで。恋愛が苦手な人がとても多いと感じたんだよね。そうした人向けに、何か力になれないかと思って、立ち上げたのが愛カツ。
新上 今に至るまで、愛カツは恋愛・婚活が上手くいかない人を応援する、というコンセプトで運営していますが、大木さんの街コン事業の体験から生まれたわけなのですね。
大木 そう。女性向けの恋愛メディアは数多くあるけれど、ぼくらのコンセプトは独自のものだと思っているから、ぶらさないように。あとは記事の信憑性には徹底的にこだわっている。
新上 いま、ぼくが編集長として記事を全てチェックしていますが、品質を担保することには労力をかけています。恋愛コラムを書くには、資格など必要ないし、個人の主観だけで書けてしまうもの。だからこそ、信頼ある書き手を発掘するのが大事になってきますね。そして、記事が実際に読者に気持ちに寄り添っているか、読者のみなさんの恋愛にプラスになるかにはこだわりたい。その視点で、記事を1本1本見ていますね。
大木 とても大事なことだと思うよ。だからこそ、ぼくらのコンテンツは評価されて、大手の提携メディア様に使ってもらっているんじゃないかな。愛カツが急拡大してきたのも記事の品質が読者に評価されてきたからだと思うし。
新上 そこは今後もぶらさずにやっていきましょう。
新上 さて、ここまでは会社設立の経緯と愛カツの成り立ちについて話してきましたが、ここからは未来のことを話していきましょうか。あらためて、ぼくらTOBEの強み・特徴は何か?
大木 それは他に誰もやっていないユニークなことをすることと、流行をつかむ力だと思う。もう企画は終了してしまったけれど、日本で初めての恋愛相談バー「Cafe&Bar TOBE」を立ち上げたよね。
新上 多くのテレビ・雑誌などのメディアに取り上げられて大きな話題になりましたね。多くの人が恋愛に悩んでいることがわかって、愛カツの恋愛相談事業に発展しました。
大木 うん、そうだね。新上さんが所長をやっている恋愛結婚学研究所の取り組みも時流をつかんでいると思う。
新上 そうですね、先ほども言いましたけれど、恋愛や結婚を語るのは誰でもできる。だからこそ、信憑性のある情報を「研究所」として配信したくて設立したんです。結果、東京都から東京都初の婚活イベントのパネリストとしてオファーをいただき、登壇するまでになりました。
大木 新上さんの実績もそうだし、ぼくもテレビの情報番組にレギュラー出演している。ぼくらの取り組みや実績が、着実に評価されているからだと思うよ。こうやってメディアを通じた発言力を持っている会社は、他には見当たらない。そこもぼくらの強みになっていると思う。
新上 恋愛のジャンルでは確かに独自の地位を築けていると思いますね。これからも仕事の品質にはこだわって、恋愛・婚活のことならまずはTOBEに聞けばいい、という存在を目指していきたいですね。
大木 もう一つ、ぼくらの強みを言うならば、行ける!これは面白い!と思うことがあったら、すぐに実行に移せるフットワークとスピード感かな。週末に「これやろうぜ!」と言ったら、月曜日にはもう出来上がっている(笑)
新上 いつも雑談しながら新しい企画を考えていますよね。そして、すぐやっちゃうみたいな。あと、オフィスは世の中で流行っていることを早く知るために、いつもワイドショーつけっぱなし(笑)楽しい環境で仕事ができていますね。
新上 最後にこれからの恋愛市場で、何が流行るのかを考えましょうか。ぼくらの未来もそこにあると思いますしね。
大木 いつもコラムやテレビで言っていることだけれど、今の時代は「恋愛格差」が広がっていると思う。恋愛が得意、というか自分だけでいくらでも恋愛できてしまう人がいる一方、大部分の人が上手くいかない時代になっている。
新上 はい、先日のシンクタンクの調査結果でも、20代男性の53%以上、20代女性の34%は交際経験がない、という結果が出ていました。色々な要因はありますが、その格差を改善できるような取り組みが求められると思います。
大木 そうだね、例えば、マッチングアプリが最近出会いの手段として、この数年流行っているけれど、マッチングアプリは恋愛格差を加速させると思うんだよね。プロフィールと顔写真、年齢だけで男女がお互い判断されてしまう状況は、格差を拡大させている。
新上 婚活パーティの開催数も年々増えていますし、相席サービスの飲食店なども増加していますね。でも、どれも根本的な解決策になっていないように感じます。結局の所、場を提供するだけでは不十分で、恋愛に悩んでいるひとりひとりに対するケアやサポートが大事になってくるかなと。
大木 うん、いろいろな出会いの場が登場してきているけれど、結局はひとりひとりの男性・女性の恋愛に対してどこまで寄り添えるか。結局のところはそれに尽きると思う。TOBEとして、ぼくらの強みを最大限に生かしつつ、一人ひとり、恋愛に困っている人に向けて細やかなサービスを展開していきたいね。
新上 これは採用ページ用のコンテンツなので(笑)最後に、一緒に働きたい人について。
大木 さっきも言った通り、うちの特徴は、フットワークの軽さや事業のスピード感。それを楽しめる人だとTOBEにとても合うと思うね。
新上 そうですね、加えて、粘り強くやり切れる人に来てほしいです。サービスは立ち上げるより育てて伸ばす方が難しい。だから、粘り強く愛着を持って、考えながらコツコツ改善をしていける人。そういう人と一緒に事業をやっていきたいですね。
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